不安障害と向き合う日々

様々な精神疾患を持ちながら働いています。

Hくんとの思い出

少し過ぎたが、6年前のこの時期、17歳の春。

未だに忘れられないHくんとの思い出がある。



Hくんがわからない方は

下の記事参照願います。

本人は覚えてないかもしれないけど。



まだトラブルが起きる前、穏やかな高校3年生を始めたばかりの4月。もちろんHくんは高校2年生。ということはパートに新しい1年生も入ってきた。

その子はHくんと同じ中学出身で、Hくんと同じくバス通学だった。

ある部活がお休みの日、わたしは普通に家でのんびりしていた18時頃。Hくんからメールが来た。(当時はLINEももちろんない時代)

「Kさん(当時の新1年生)の携帯拾いました。どうしましょうゆうき先輩(仮名)💦」


話を聞けば、新1年生KさんはHくんが降りるバス停の手前で降りていて、携帯を取らずに降りてしまったらしい。

私「Kさんの家電わかる人に連絡してみたら?」

Hくん「はい…」←人見知りががっつり激しい子のためどこか不安げな様子。

私「1人で大丈夫?」

Hくん「少し不安です」

私「じゃあわたしこれから行くよ。それなら大丈夫でしょ?」

ということで現地へ向かった。拾って真っ先にわたしにメールしてきたということは、かなり焦っていたのだろうとこのとき理解はしていた。


バスで1本、10分くらいの距離なのですぐに着いた。そしてKさんの家電がわかる人にわたしが連絡して、Kさんとある場所で待ち合わせして携帯を渡して無事 事はすんだ。

当時はわたしが(自分で言うのもなんだが)ツンデレな部分もあり「しょうがないなあ」くらいにしか思ってなかった。



これだけの話だが、でも今思い返せば、頼ってくれたのだ。このわたしを。それはとても嬉しかった。『好き』の気持ちが消えない今でもそのときのことはよく覚えている。



Hくんは当時どう思っていたんだろう。卒業式でもらった手紙で「大好きなせんぱいの1人です」と書いてくれたが、その「大好き」はどういう意味だったんだろうと思う。




2人きりだったとき、いざ告白したとしても仲が壊れるのが怖かったから、わたしも言わなかったしその話題には話す上で1度たりとも触れたことは無かった。



本当に最初は人見知りががっつり酷い子だったので、Hくんから話題をふってくることははじめは本当に無かったが、話して打ち解けていくうちにだんだんあっちから話しかけてくることも増えた。この間電話した時もそうだ。半分はあっちから話題をふってきた。「人見知りよくなってるな」ってとても嬉しく感じた。




今度いつか会えたら当時の話題もふってみようかな笑

とりあえずトラブルのことは謝って、今のわたしの気持ちを伝えてみようと思う。




何を言いたいのかわからないでしょうがこの季節だからこそ思い出す一つの思い出でした。


お読みいただきありがとうございます。

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