不安障害と向き合う日々

様々な精神疾患を持ちながら働いています。

高3のトラブル②

①の続きです。


10月から3月までほとんど練習もせずに話ばかりしたいた期間は今思えばあっという間に過ぎていった。



そして必然的に4月になれば新1年生が入ってくる。

わたし高3。Hくん高2。



新1年生はパートに3人も入ってきた。



パートの話に移せば、吹奏楽をやっていた人ならわかるかも知れませんが、楽譜に1st、2nd、3rdの3つがある。

大体1stが高音中心(大体最高学年が吹くもの)

2ndが中音、3rdが低音という流れだ。


最高学年のわたしが本来吹くべき1stは色々事情があり、わたしは高音を吹けるテクニックがなく、1stはHくんに任せ、わたしは2nd3rdを吹いていた。


そして入ってきた新一年生に言われた一言。

「どうしてゆうき先輩は1st吹かないんですか」

そのときはテクニック上吹けなくなってしまったんだよ。ったことを伝えた。そのことはHくんが入ってきたときから、Hくんには伝えており、それに関しては了承してくれていた。


本来最高学年が吹くものをわたしは吹いていない、というか吹けなかったのだ。



そしてたまたま、ほんとうにたまたま、体調不良で4日間部活(病院などで)を休んだ。そのときに言われたことを考え込んでしまった。「どうしてわたしは吹けないんだろう」「最高学年なのに」「パートリーダーなのに」と自分をとにかく責めた。



そこで、パートリーダーとしての自覚と自信がなくなってしまった。ただでさえ、初めてのパートリーダーという職ということもあり…




新1年生が入ってきてからは真面目にパート練習をしていたが、自信と自覚がなくなってから、Hくんにしきるのを無理矢理任せたり、パートリーダーとしての責任などをHくんに押し付ける態度をとってしまった。わたしが。


穏やかなHくんでさえ、だんだん怒りが募ってきて、Hくんも病んで部活を休みがちになった。



当たり前ですが、Hくんをこのようにしたのはわたしだ、わたしが悪いんだ、と自分を責め続けた。

ある意味パートは崩壊状態だった。



そしてわたしも部活にはたまに行く程度になり、更には、パート練習をしている教室にすら入れなくなった。




次回③で詳しい日にちは明かしますが、これが5月中旬の話である。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。